静かに過ごす部屋

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2017年 11月 15日 ( 1 )

佛通寺3


2017.11.11(sat)
駐車場から徒歩で。。。
もうこの時点から苔を見ても嬉しいばかり。
ただ、この時はここに来ることだけを考えていました。
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しかし、前回の更新で、
ワタシにしては肩が凝るほど勉強したので
正面に紅葉の中掛かっている木が
広島県天然記念物のイヌマキだということが理解できている。w

イヌマキは本州中部以南の団地に生育する高木。
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紅葉に隠れているのが佛通寺。

そもそも、佛通寺とは・・・・
応永4年(1397年)小早川春平公が愚中周及(佛徳大通禅師)を迎え
創建した臨済宗の禅刹である。
佛通寺の名称は愚中周及の師である即休契了を勧請開山とし、
彼の戒名(佛通禅師)を寺名にしたことを起因。
小早川家一族の帰依を受けて瞬く間に寺勢は隆昌し、最盛期には
山内の塔中88ヶ寺、西日本に末寺約3千ヶ寺を数えるに至った。

しかし、応仁の乱の後に荒廃にむかい、小早川隆景の治世になって
やや再興したものの、福島家そして続いて浅野家と権力者が変わるにつれて
次第に当時の面影を失ったのである。
しかし、明治期に入ると一転して法灯は大いに挽回され明治38年
初代管長の寛量思休禅師のもと臨済宗佛通寺派として天龍寺から
独立復旧し、参禅道場をもつ西日本唯一の大本山として現在に至る。
佛通寺HP歴史より~☆)
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佛通寺の本堂に渡る木橋は人混み。
(ワタシたちは今回あの木橋を渡っていません。)
(理由は有料なのでケチりました。)
(紅葉じゃない時期にぜひ再び参りましょう♪)
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人混みの中 どんどん下って行く
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紅葉の目印の道
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下り右手の広っぱ
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左は塔頭のひとつ肯心院
現在何寺残っているのか素人なので不明ですが
全盛期には88ヶ寺の塔頭寺院があったそうです。
ここが自分的に紅葉を重き置く場所(笑)
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広っぱにも いらっしゃいます。
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申し訳ありませんが
どなたか心得ておりません;

「なんちゃら供養塔」とあります・・・

わかりました。
碑文名 日支事変供養塔
(昭和16(1941)年5月(願主(宗八郎様)建立)

日中戦争昭和12年7月7日、慮溝橋事件に始まり
1945(昭和20)年8月15日、日本の無条件降伏にいたるまでの
日本と中国の戦争の供養塔だそうです。(more以下※)

その他、
昭和12年に満州事変にて敵の弾を満身に受け
死してなお倒れなかったという広島第5連隊に所属していた
杉本中佐の「汝吾を見んと浴せば尊皇に生きよ。尊皇精神あるところ常に吾在。」っと掘られた碑がある。
杉本中佐は毎週土曜日に佛通寺に参禅しにこられていたそうです。
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ここの木のスタイル
いいねぇ~♪
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肯心院の前の木の真下で
前回も今回も嗅ぎまわしました(笑)
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まだまだ緑・・・・♡
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コケっ&紅葉~♡
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屋根っア~ンド紅葉&大木(笑)
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だいたい隙間が好みなんよね~♪
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紅葉は時が暮れるにつれて深くなって行きそれは見事でした。
夜はライトアップされ、本当のカメラマンさんたちは
寒い中 満足されることでしょうと思いました。


まだまだ続きます。
恐れ入ります。




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by rhapsody_uhuhu | 2017-11-15 16:07 | 日常的&非日常
line

素人園芸の日々を独走的に記録しようとしてるんだと思います。


by リエール
line
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