とても可愛らしい色のパンジー♡冬からずっと庭で過ごしてくれてました。
虫喰われ状態なので その可愛らしさを発揮できてなかったけど連休中 逆光に耐え 魅力を発揮してくれました 笑w
っということで・・・
今年の3月から病院の待ち時間に詠み始めた
「火花」
平成中に読み上げましたよ(笑)
純文学とは何?的に 純文学だそうですが少しずつ少しずつ 頑張って読みましたw
毎回 あと 何ページある? っといつも最終ページから今読んでいるページ数を引き算して 読み終えることが待ち遠しかったです。
内容的には売れない先輩芸人のこだわりを尊敬しつつ寄り添う後輩芸人の目線を 純文学的に描いていた作品だったと思います。(↑これ ほんとにワタシの表現力の乏しさ;)
ただ、芸人とか 芸術家とか そういう系の人の持つこだわりというものは誰も触れることのできないアートな部分があってその部分が どうにかならんか?っというもどかしさはあったんじゃないかと思ったー♪(笑)
っということで
平成時代に読んだ覚えている本(子供に読んであげていた ディズニー系と三匹の子豚は本が破れるほど読んだ)(フランダースの犬(途中で号泣して最後まで読めなかった)(待ち時間 図書館で 三年寝太郎 の絵本を ひとりで読んだ)(藤沢周平さんの 橋物語 ← これは 読みやすくて大人らしく読んだ)(火花)
ついでに 昭和時代に読んだ覚えている本タイトルは覚えてないけど 昭和後期赤川次郎さんの作品を結構たくさん読んだ気がする。子供の頃は大泥棒ホッツェンプロッツ(タイトルだけ覚えている) 何故だろう何故かしら(こんなタイトルの本があったのよ)
令和に入り読み始め 連休中 読み終えるつもりの本が一冊あったのですが 全然ダメー;300ページくらいあるのですがまだ半分もイケてないです;
みなさん どんな 本が楽しかったですか?